サラリーマンの田舎で安穏生活

サラリーマンと田舎暮らしの二足の草鞋

🌛穀雨(こくう)

穀雨」(こくう)

4月20日からの二十四節気。この時期の雨は、その名前の通り、あらゆる穀物を潤し育てる恵の雨と考えられてきたそうです。

うちの畑では、

f:id:annonseikatu:20190420180845j:image

大麦の穂が出揃い、その穂に一斉に花が咲き、その後の実を充実するために「穀雨」を待っている状態。

 

そして、畑に植え付け前の「トウモロコシ」の苗たち。

f:id:annonseikatu:20190420182106j:image

穀雨」を浴びて、畑でスクスクと育っていく予定。