ひょんなことから、耕作放棄地を借りて今年で2年目の春を迎えようとしています。 思い起こせば、自然の中の生活に憧れ、東京の山間部に移住したのが、一昨年の春。 そして、すぐに庭の2畳ほどの部分を掘り起こして、市販の土を入れ、奥さまの要望どおりに…
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