移住

サラリーマンの田舎で安穏生活

のんびりとした田舎暮らしに憧れ、都会のサラリーマンでありながら、自宅を田舎に移し、畑作や自治会活動や昔の暮らし方など、いろいろな経験を奥様と猫としてみる記録。

👨‍🌾自然農体験隊〜やっと長雨終わり畑びよりに〜

「東京は長引く梅雨で、7月16日まで過去最長の20日連続の雨。なんと日照時間が3時間未満、、、」と天気概況が伝えている。うちの畑近くのプロ農家の方も、「ナスとピーマンが、、、形が悪くて出荷サイズにもならない」とボソボソ。

そんな長雨が終わって、いよいよ畑作日和の到来。

状況は、、、

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長ネギ「味十八番」と西洋ネギ「リーキ 」は、なんとか順調の様子。白い部分も伸びてきて、1回目の「土寄せ」完了。

 

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「賀茂茄子」「山科茄子」は、実は出来るけど葉が大きくならないで貧弱な感じ。枝葉の成長は、これからのお日さまに期待。

 

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第2弾の「白もちトウモロコシ」は、背丈も揃って順調に成長中。

 

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植え付け40日目のサツマイモ「安納芋」「シルクスイート」は、水分が過剰すぎると育たないとの定説を覆して何故か元気に成長。

 

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落花生「オオマサリ 」には、花がポチポチ。

 

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アスパラガスは、枝が大きく伸びて、地下茎に栄養を補給中。

 

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「金ゴマ」も、花がポチポチ。

 

 

 

 













👨‍🌾自然農体験隊〜高級品?麦わらマルチ!〜

昨日、奥さまと近所の農産物直売所で、「麦わら」を発見!なんと、30本位で束ねられた1束で300円。「麦わら帽子」でも編むのか、おばちゃんは、「やっと見つけた」と数束購入。

 

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先月、うちにはそれこそ「売るほど」六条大麦の麦わらが。全て、畑のマルチにしてもうた!

 

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トウモロコシとサツマイモの畝間マルチ。


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ナスの乾燥防止のための保水用マルチ。


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長ネギ苗の通気用マルチ。


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ニンジン苗用の土づくり用マルチ。

「販売してれば、どんだけ儲かる」ということを考えずに、天然素材のマルチは、いろいろ活用法があるので、良しとしよう。



 

😸 猫の日日是好日〜梅雨の晴れ間だニャ〜

最近、お外に行くと、雨ばっかりだニャ〜

おいらが好きなのは、外の散歩なのに、、、

おっ、晴れ間発見!

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うーん、なんかジメジメするから、石のテーブルに、よいしょっと。冷たく気持ちいいニャ。
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でも、まだジメジメ、、、うん、、、

玄関のコンクリートは、結構いけるニャ!
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でも、やっぱり「無印」さんの「ソファ」が最高!

ウムニャ〜、ウムニャ〜、うとうと。
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🏡里山の自治会〜アナログ的安否情報システム〜

今住んでいる東京のはずれの自治会活動で、震災時の「安否確認訓練」が行われました。

そこで配られたこの旗、、、、

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なんじゃ、これ?

自治会の重鎮さまが言っていた名称は「無事旗(ぶじばた)」。震災時に、自分の家の人が無事であったら玄関にこの旗を掲げて、周りの人たちがそれを見て、「ここの家の人は、無事だ〜、よかったね〜」と確認するシステム。

企業では、メールを活用して被害を一括集約するハイテクの安否情報システムを導入している時代に、このアナログ的「無事旗」方式。

通信環境だの、アドレスの登録だのを気にしなくてもいい、お年寄りにもわかりやすい、一番確実な「安否確認システム」かも。

👨‍🌾自然農体験隊〜昭和の体験、自家製麦茶作りの全記録!〜

夏を乗り切るための必需品である麦茶を、籾(もみ)を植えて、収穫して、自分で焙煎して作ってみようと。去年の秋から麦作を開始して6月にはたっぷりと金色の穂をつけ収穫時期を迎えた六条大麦「春雷(しゅんらい)」。

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種まきは、縁起がいいとされている「一粒万倍日」の昨年10月17日、そして収穫は、麦の収穫にピッタリの時期、七十二候でいう「麦秋至(むぎのときいたる)」の真っ只中、5月30日に行いました。

※「一粒万倍日」とは、一粒のお米の籾をこの日に撒くと何万倍にも実る稲穂になるということで、小さなものが大きく、または多くに育つという意味として、物事の始まりや仕事の開始などにも影響する日みたいです。

 

栽培は、まず籾(もみ)にこだわって固定種タネの販売で有名な「野口種苗研究所」の六条大麦「春雷(しゅんらい)」を購入。種子加工と種子消毒なしの種なので麦茶にしても安心かと。

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耕作地は5年くらい耕作放棄された土地を開墾し、自然農法で栽培したキャベツの跡地。そのため、残留農薬・残留化学肥料の心配が無いと思われる土地で栽培出来ました。

 

肥料は、穂数を増やして、穂を大きくするため、どうしても必要とのこと。そこで麦茶にしても安心して飲めるために、肥料の材料も「有機農法」のお米の米ぬかと、その籾殻を燻したもの(籾殻薫炭)を肥料の材料として購入。この材料を混ぜ混ぜして、完全に発酵させたものを、成長期の2月・3月に数回ずつ畑に施しました。

 

麦栽培と言えば、「麦ふみ」作業。麦の茎を敢えて踏んで折ることによって、水分を吸い上げる力を弱めて麦の内部の水分量を少なくして、寒さや乾燥に強い麦にするとのこと。また、踏むことによって霜柱が土を持ち上げて、根を傷めることを防ぐ効果もあるらしい。大きな麦畑ではローラーをつけたトラクターで麦踏みを行うみたいですが、うちでは、夫婦で仲良く、昔ながらの人の足で12月に約3回、1・2月に約3回、麦を踏み踏みしました。

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大麦の害虫としてはアブラムシが有名。春になるとアブラムシが集結して大麦の若穂を食い荒らすみたい。うちでも暖冬の影響か、3月にはもうアブラムシが付き始めました。この場面では、昨年ハクサイ栽培で効果があった「天然クサ液」の出番。木を燃やした時に抽出される木酢液と乾燥トウガラシ、焼酎でブレンドされた臭い液を撒いてアブラムシを退散させました。4月には、アブラムシの天敵テントウムシも集結して退治してくれていました。
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収穫時期の決定は、諸説あり。穂が出てから毎日の平均気温の合計が750℃を超える時だったり、穂が出てからおおよそ40~42日くらいだったり、大麦の粒の水分量が25〜30%以下になっていることだったりと。そんな時に決めてとしているのが地元の農業大先輩のアドバイス。普段はブラブラ散歩しているお爺さん達だけど、こんな時には頼りになる。「穂が揃ってきたな〜、刈り取りは来月の下旬じゃな〜」「おっ、茎も黄色くなったな!収穫は、来週の晴れの日じゃ」というような具合。

 

収穫後の乾燥のタイミングも重要らしい。大麦の収穫がちょうど梅雨入りの時期と重なる時期で、麦穂が雨に当たる発芽してしまう「穂発芽」という現象を起こして品質が落ちてしまうらしい。うちでは、刈り取った麦を昔ながらのハザ掛けにして天日乾燥をしました。

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脱穀は、「自動脱穀機」も、社会科の教科書でお馴染みだった昔ながらの「千歯こぎ」もなく、手作業で揉み揉み、一粒ずつ丁寧に脱穀。焙煎は、大量生産のための一般的な焙煎方法である「直火焙煎」や、「熱風」を当てる短時間焙煎ではなく、IHの低温でじっくりと、徐々に薄茶色になるまで約30分間の長時間の焙煎を行ないました。そして、ヤカンで煮出すこと約20分、六条大麦の香ばしさと旨み、香りを堪能しました。

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👨‍🌾自然農体験隊〜タマネギの収穫〜

昨年の11月、優秀な苗の直売で有名な地元近くのJAに開店前から並んでゲットしたタマネギの苗たちが、どうなったか?

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 冬を耐え、春に成長し、今は青い葉っぱの部分がバタバタ倒れてきている状態。これは、タマネギの玉が成長しきって、青い葉っぱの部分の成長が止まるため倒れてくるという、収穫時期のサイン。

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ということで、奥さまと仲良く約200玉のタマネギをスポッ!スポッ!と収穫。「自然農法」による栽培を目標としたため、肥料には化成肥料を使うことなく「自家製完熟米ぬか肥料」のみだったけど、なんとか大きな玉もあり一安心。

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収穫したタマネギたちは、長期保存を可能にするため乾燥処理

①根っこを切って(残っている根から大気中の水分を吸収させないためらしい)、

②青い部分を約15センチ残して切って(ぶら下げて乾燥させるためのヒモを結ぶ箇所を確保するためと、あとは短く刈り込んでしまうと、そこの部分から新芽が出やすくなるらしい)

③庭に敷き詰めて、天日による一次乾燥。(本来は、畑に2・3日転がしておいて乾燥させるらしい、でも突然の夕立ちがあった時に、すぐ家の中に避難させることが出来るように庭で)

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天日乾燥が終わったら、物干し台で二次乾燥の予定。

 

 

 

 

 

 

🌛近所で二十四節気~立夏〜

立夏」は、5月5日頃から5月20日頃までの二十四節気で、春の終わりと夏の始まりを告げる時期ということらしい。確かに4月のお天道様は柔らかな春の光という印象でしたが、5月になってからは、肌を刺すような夏の日差しが度々の感じ。

近所を見渡すと、川の斜面に自生している「山フキ」の葉が大きくなって、茎も太くなってきた様子。

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ということで、どう料理するかも「ノープラン」で、太めの茎を選んでとりあえず収穫。あとは、奥さまが何とかしてくれるかな、と思ったけど、、、

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でも収穫だけじゃ悪いから、クックパッドで調べて、下処理開始。

先ずは、葉を切り取って、産毛を取るために水洗い。それから、5分間茹でて、薄皮剥き。

ちまちま、チマチマ、ひたすら根元から筋取り。

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なんとか、下処理完了。

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そして、奥さまは、、、、

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「フキご飯」と「フキとのらぼう菜のマヨ炒め」を作ってくれました。

 

摘んできたフキは、香りが良くて、まさしく初夏の味。保存液に入って売っているのとはシャキシャキ感、香りが断然違いました。